page-hakoblog.php

Bassline and Comping 9 -パッシングノート maj7th Chord

9 パッシングノート メジャー7thコード

 

より滑らかなベースラインにするために今までのクロマチックアプローチノートに加えて、パッシングノートを覚えましょう。

パッシングノートとはパッシング(通過)する音のことです。

キーCでCmaj7を引く場合、ドとミの間に今まではミの半音上又は下の音を使いました。Cmaj7は元々ドレミファソラシドから出来ている(1 コードの仕組み参照)ので、ドとミの間はレの音が使えます。同じようにミとソの間はファの音が使えます。

1. Rootから5度までの移動

 

5弦ベース Cmaj7(ド レ ミ ファ  ソ ファ ミ レ ド)

 

6弦はFmaj7が弾きやすいのでFmaj7で弾いてみます。

6弦ベース Fmaj7(ファ ソ ラ シb ド シb ラ ソ ファ)

5弦、6弦ともに形で覚えてしまいましょう。

 

2. 5度からRootへの移動

 

5からRootへは距離があるので、ベースラインでは良く6度をコードトーンとして使うことがあります。5と6は2フレットの違いなので5#を間に入れます。

6弦ベース Cmaj7(ソ ソ# ラ シ ド シ ラ ラb ソ)

5弦ベース Fmaj7(ド ド# レ ミ ファ ミ レ レb ド)

1オクターブウォーキングしてみましょう。

5弦ベース Cmaj7(ド レ ミ ファ ソ ソ# ラ シ ド)

6弦ベース Cmaj7(ソ ソ# ラ シ ド レ ミ ファ ソ)

 

5弦ベース Fmaj7(ファ ソ ラ シb ド ド# レ ミ ファ)

6弦ベース Fmaj7(ド ド# レ ミ ファ ソ ラ シb)

 

3. ダブルクロマチック

 

ずっと同じコードが続く場合は今までのウォーキングを繰り返せば良いですが、コードは進行し、変化していきます。ベースラインのつなぎ方としては今までやってきた、

  • クロマチックアプローチ
  • パッシングノート

を使って繋いでいきます。

上の2種類の他にダブルクロマッチックという方法があります。

次のコードトーンへ向かって半音を二つ使います。

Cmaj7からFmaj7への移動例

ド レ レ# ミ ファ

 

Cmaj7  Fmaj7交互に移動してみましょう。

 

ソソ#ラシドド#レレ#ミレドシラソファファ#ソ

 

ドレレミファソラシドシラソファミレド

 

次回はパッシングノート m7thです。

Category:

Bassline and comping 8 -5弦でベースを弾く-

Bassline and comping

ギターは伴奏楽器です。ギターの伴奏の仕方はいろいろありますが、ここではbass and comping (= ベースラインと伴奏を同時に弾く方法)を覚えていきます。

8 5弦でベースを弾く

 

前回までは6弦でベースを弾き、4,3弦で伴奏するパターンをやってきました。しかし6弦だけでベースラインを弾くと音が飛ぶ時の左手の移動がとても大変です。テンポが早くなってくると左手が追いつかなくなります。

そこで今回は5弦もベースラインに加えます。

5弦を弾くことで6フレットの移動がわずか2フレットに短縮されます。

 

5,3,2弦の形は以下の通りです。

8-15thstrings

 

まずは形を覚えるために5弦ベースの形だけで弾いてみてください。

ex1 Dm7 G7 Cmaj7 A7

8-2change2516

 

慣れてきたらベースとコードに分けて弾きます。

ex2 Bass and comping

8-3change2516

 

今までの6弦ベースの形と混ぜて弾いてみましょう。2拍目、4拍目はクロマチックでつなぎます。

ex3 Bassline and Comping

8-6ex4

 

ex4 練習曲

 

Category:

箱のレッスン室

本日は、音楽教室の中をご紹介します。

最近、広角レンズを購入したので、いままで取れなかった狭い場所などが撮影可能となりました。喫茶に比べて教室はかなりコンパクトになっています。

喫茶店の奥の引き戸を開けますと、教室のスペースがあります。

教室に入って左側がレッスン部屋になっています。

左がピアノの部屋、正面にもう一つレッスン室があります。

 

以前の教室で飼っていたメダカはドアの脇にいます。本当は喫茶の水路に放流したいところですが、メンテナンスが大変なので、今の所教室に住んでいます。最近友人のお母様から10匹ほどいただきました。水草も近所の人からいただきました。

 

ピアノの部屋です。前の教室から持ってきました。床上げをする前に設置したのでこの部屋は一段下がっています。床上げ前の様子

 

正面のレッスン室です。出来たときは、音が回ってしまって大変でしたが、アンプや机などの物が入り、今は落ち着いています。左手に見える額はお米屋さんの引退したご主人が昔趣味で描いていた油絵です。かなり上手です。

以前のレッスン室と同じくらいの広さになっています。ピアノ以外のレッスンはこの部屋でやっています。

現在、全楽器で無料体験レッスン受付中です。

是非ご利用ください。

Category:

カフェ準備 – トイレとキッチン

トイレ

 

トイレにはタイルを敷きました。上に出ているのが排水管と吸水管です。タイルとタイルの間に入れる目地材は黒いものを選びました。

棚をつけます。ホウロウ鍋をシンクにします。

便器を設置します。

便器は今回の工事の最初に買っていて、ずっと隅の方で邪魔な存在でしたが、ようやく役目を果たす事が出来ました。

棚の色を塗って蛇口や鏡がつきました。

 

キッチン

キッチンは大工さんに作ってもらいました。今回は写真を撮る間もなく、あっという間にキッチンを作って帰って行きました。写真は2日目くらいの様子です。この後、奥の上の棚、手前がカウンターとレンジ台などを作りました。

大工さんが作ってくれたカウンターに漆喰を塗って、黒板塗料を塗りました。キッチンが完成です。

カフェの開店は残すところメニューだけになりました。

Category:

カフェ準備- 観葉植物研究5

水路完成!

 

モルタル塗りが終わり、2、3日乾かしたあとの様子です。モルタルは強アルカリ性で植物も魚も死んでしまうということでした。色々調べたらあく抜きをすると良いとネットに書いてあったので、あく抜き材を買って、あく抜きをしました。

 

アルカリ性を調べるために、リトマス紙を購入しようと近くのホームセンターまで行きましたが売っていませんでした。ネットで注文しましたが中々届かず、待ちきれないのでポトスなどの丈夫な植物で実験しました。

 

実験は成功だったので、奥に置いてあった植物たちを入り口に移動させました。いよいよ植えていきます。

 

水路は長さ4mなのでまだまだ寂しいです。手前のテーブルもカフェ用に作りました。椅子はニワコヤという近くのカフェが閉店するというので譲ってもらいました。

 

買ってきた鉢が少し大きいので上が引っかかっています。今後の課題です。

Category:

カフェ準備- 観葉植物研究4

水路の製作

 

大工さんに水路の枠を作ってもらいました。水を流す容器はスタイロフォーム案や流しそうめんの竹案など色々ありましたが、大工さんの提案で雨樋を使用する事にしました。

大工さんの作ってくれた枠に溝を彫ります。水路は2段になっていて下の段には水を落とす管をつけました。

 

2段目の下に灯油缶を入れて落ちてくる水を受けます。灯油缶からポンプで1段目に汲み上げる仕組みです。

 

第1回水流テスト。もっと失敗をするかと思っていましたが、割とイメージ通りに流れました。水漏れ箇所と傾きなどを調整していきます。

 

第3回目くらいの水流テスト。水漏れがなくなりました。傾きがあるので手前の溝から水が流れません。傾きは小型水平器で調べてもほとんどわからないくらいのものだったので、大工さんにレーザーで測ってもらいました。4mの水路の両端の誤差は8mmでした。たった8mmでも不具合があるとは思いませんでした。8mmを修正したり、溝を彫り直したり、微調整は続きます。

 

モルタルを塗っていきます。モルタルが剥がれないように下にラス網というのを貼ります。ラス網はビスやテープで止めているのですが、どんどん浮いてきてしまいます。薄くモルタルを塗る予定でしたが、ラス網を隠すために厚くなり、予定の倍の量になりました。

 

このあとビニールをかけてゆっくり乾かします。

水路半分くらい終わりました。

Category:

移転準備 – 移転工事3

壁の仕上げ

 

壁の仕上げは生徒さん、講師、同級生、近所の人、親戚など、たくさんの人たちに手伝っていただきました。それでも広いスペースなので、4日ちょっとかかりました。

手前が音楽教室エリアでローラーでペンキを塗っています。奥はカフェエリアで漆喰を塗っています。塗ったり、貼ったりの内装作業は楽しいです。足場板やボードを運んだり切ったり止めたりするのは大変でした。工事もいよいよ終わりに近づいてきています。

電気を付けに来てくれた友人の子供たちが教室の家具を白く塗ります。

うちの子もペンキを塗ります。

漆喰の仕上がりです。もう少しコテのパターンを出して、塗った人の個性を残したかったのですが、近所のおじさんのこだわりで、みんなが塗った個性を丁寧に消して仕上げてくれました。これはこれでいいと思います。

部屋に荷物も入り、大分落ち着いてきました。

左側が京美さんと清水さんのスペース。右が音楽教室とカフェです。

あとはキッチンとトイレと水路を作っていきます。

Category:

移転準備 – 移転工事2

 大工仕事終了

 

1ヶ月間で何もなかった箱が段々と部屋っぽくなってきました。大工さんに壁と床を作ってもらいました。

移動した防音室の隣(左側)も防音室にします。少し重い断熱材を入れました。

廊下を床上げします。奥は30cm低くなってます。大工さんに床や壁を立ててもらっている間に、電気の線やエアコンの管、水道管などを天井裏や床下に這わせます。現場がゴチャゴチャしてきました。

最初の予定では、廊下の隣(左側)は床を上げない(カフェよりも30cm低くなる)予定でしたが、使い勝手を考えて大工さんと相談して作ってもらうことにしました。カフェと教室の境がフラットになりました。

外した天井の上の梁をペンキで塗ります。ペンキは3度塗りくらいしました。上に見える銀色の部分は屋根のところで、刷毛やローラーでは難しいので、スプレーガンで塗装していきます。

スプレーガンは刷毛よりも綺麗に塗れていいですが、使えるようになるまでに時間がかかりました。

床を張り、壁に石膏ボードを貼ったら、急にできた感が出てきました。

サックスの生徒さんと先生に来てもらって防音室のテストをしました。予想以上に音が漏れていたので、天井に遮音シートを貼りました。今後の課題としては、部屋の反響を抑えることと、床と壁の振動音をもう少し軽減させることです。やってみて改めて思いましたが、防音はお金がかかります。3年間という期間を考えると思っていた通りの防音をするのは難しそうです。

ドアも全て付きました。

カフェの床は使っていた足場板を敷きます。

奥の扉はトイレのドアです。

工事の前半が終了しました。予定していた3月中の移転になんとか間に合いそうです。

あと3週間くらいで内装などを仕上げていきます。

Category:

移転準備 – 移転工事

防音室とカフェ入り口

 

教室の移転の準備が始まりました。

新しい店舗の鍵をもらい、まずは、カフェ部分の天井を外します。

思っていたよりも簡単に外すことができました。インパクトドライバーは3.6vの一番安いものを使っていたのですが、近所の知り合いの大工さんが使っていないドライバーを貸してくれたので、使ってみると全然違いました!一本ネジを取るのに今までは、3秒くらいかかっていたのですが、貸してもらったドライバーは0.5秒くらいです。これを何百本とやると時間の差は歴然です。今までは高いインパクトドライバーの意味が分からなかったですが、プロの使う物はやはり違います。仕事の効率が上がりました。

天井を止めていたアルミの棒も取って、天井が高くなりました。

次に防音室の移動です。

本当は、防音室はぎりぎりまで今の教室で使いたかったのですが、古い防音室(おそらく20年は経っていると思います)なので、バラして運んで組み立てられるのか、という心配と、壁が出来てから組み立てることができないかもしれないということで、一番最初になりました。

こちらは大工さんと2日がかりで移動しました。壁と天井がとても重かったです。

防音室のあったところはカーテンをして隠しました。これから2ヶ月間この状態でレッスンします。生徒さんにはしばらくご迷惑をおかけします。

大工さんに入り口の枠を付けてもらいました。

この枠に木戸が入って、カフェと教室の入り口になります。

Category:

Bassline and comping 7 -3rdの形-

Bassline and comping

ギターは伴奏楽器です。ギターの伴奏の仕方はいろいろありますが、ここではbass and comping (= ベースラインと伴奏を同時に弾く方法)を覚えていきます。

7 3rdポジション

 

今まではroot,5thのコードを覚えました。ベースはroot,5thを弾くと言いました。しかしラインを作る時に3rdの音を入れるとより自然なラインになります。今回は3rdポジションのコードを覚えましょう。

7-1c3rd

 

本来3,7が伴奏ですが、3rdがベースにあるため、rootと5thを伴奏に持ってきます。7thがないのでMajor7と7thは同じ形になります。

Fが弾きやすいのでFでrootから順に弾いてみてください。

7-2fmaj7

 

7-3f7

 

7-4fm7

 

これにクロマチックアプローチノートをつけてみます。

7-5fmaj7bassline

 

7-6f7bassline

 

7-7fm7bassline

 

曲で練習してみましょう。

7-8exallofme