講師紹介

ベース

おおやまけんじ

 

東京出身 15才ごろからエレクトリックベース、21才でアップライトベースを始める。

ジャンルを問わず日本国内、アメリカ、ヨーロッパにてバンド及びアーティストのライブ、レコーディング等サポート活動をする。

Country,Blueglass,Folk,Jazz,R&B, Rock,Rockabilly等American Roots Music のインストルメンタルを中心とした自身のリーダーアルバム「Kenji Got Rhythm」を2010年発表。

•サポートアーティスト

Terry Adams(NRBQ), Randy Weeks, Willy Wisley, Glenn Phillips, Richard Smith,

Shime, Chihana, Matsuda "Ari" Koichi, Bluegrass Police, Kenichi Mikawa etc…

ピアノ

福澤歩

 

ピアノ、キーボード、シンセサイザー奏者

7歳からクラシックピアノを始める。
高校卒業後福岡スクールオブミュージック専門学校へ進学しシンセサイザーに触れ、Soul.Jazz.Rock.RnB.Funk.などを学ぶ。

卒業後上京し、キーボーディストとしてアーティストのサポートを始め、オルタナティブファンクバンドBimBamBoomのメンバーとしても活動を始める。
2016年 FUJI ROCK FESTIVAL、中津川 THE SOLAR BUDOKANなど国内フェスに出演。
2023年には3度目となる中国ツアーで1000人を超えるオーディエンスを集めた。

ピアノ、シンセサイザー、アナログシンセ、オルガンなど、ジャンルにとらわれないスタイルで国内海外で活動中。
2児の子育てに奮闘中!

ガイダ・アコーディオン

大野慎矢

ガイダ(ブルガリア、ギリシャ、北マケドニアのバグパイプ)、アコーディオンを演奏。
'05年にブルガリアを訪れて以来、随時現地の演奏家や楽器職人と交流しながら日本で研鑽を積んでいる。
大正時代の詩人の弾き語り「山村暮鳥のうた」
バルカン音楽五重奏「LYAGAS」
マジックリアリズムソロプロジェクト「KiMiMi」
祝祭と郷愁 悲哀と狂騒のテーブルミュージック「トラペ座」
バルカン民俗舞踊の伴奏、舞台の劇伴など、全国でライブを精力的に行っている。
アコーディオンは、バルカン半島(ブルガリア、マケドニア、セルビア、ギリシャ)の民謡、舞踊曲などの基本的なリズム、装飾音など。

トラぺ座ホームページ

YouTubeチャンネル

ギター   

福澤和也

2005年 神戸甲陽音楽学院入学
在学中にアメリカのボストンバークリー音楽大学奨学金試験にて奨学金を獲得。
2007年 バークリー音楽大学入学
在学中にジャズを始めとし様々なプレイスタイルに触れ音楽理論を学ぶ。

帰国後は拠点を関東に移し音楽活動を開始。様々なアーティストのサポート演奏やライブ演奏、レコーディングや楽曲編曲等を展開している。

ギターを弾くことの楽しさ、音楽の楽しさをレッスンを通じて皆さんに伝えていけたらなと思います。

サックス・クラリネット   

間谷浩之

東京都生まれ。
小学5年生の頃にクラリネットを始める。
中学3年の頃にアルトサックスを始め、高校1年でテナーサックスに転向。
音楽学校にて音楽理論を学び、ジャズのビックバンドに参加する。
その後、jazzやRockのグループ等で演奏している。
サックス、クラリネットを村岡建氏に師事する。

二胡 

 吉田悠樹

1982年生まれ、東京都多摩市育ち。二胡奏者。ギター弾き語り、マンドリン演奏や作曲を手がける。
12歳から独学でギターを始め、18歳から二胡演奏を始める。
2008年から2012年まで、二胡演奏家・程農化氏に師事。
主催バンド「パイカル」解散後、現在は「NRQ」「カナリヤ」などのバンドの他、
ソロではギター弾き語り、二胡独奏、即興、その他サポート演奏など、幅広く活動中。
ホームページ= "https://yoshida-y.net/"

北海道出身のドラム、パーカッション奏者。
ロック、JAZZ、民族音楽からPOPS、さらに舞台音楽などさまざまなジャンルや現場に柔軟に対応するプレイスタイルでこれまでに、バロンと世界一周楽団、B4楽団、tipsipúca、三匹夜会、ZABADAK、coba、白崎映美、あがた森魚等々と共演。2011年には梅津和時らとサウジアラビア、チェコ、ドイツなど海外遠征も行った。
また演劇の分野にもあかるくこれまでに、中村勘三郎主演のコクーン歌舞伎や、沢田研二の音楽劇など数多くの舞台音楽に参加し、多方面のジャンルで活動中である。
ホームページ= "https://kumagaidaisuke.com/"

ギター 

篠原啓三

1960年代~70年代に活躍したモダンフォーク系の、ピーター・ポール&マリー、ブラザース・フォア、サイモン&ガーファンクル等のアコースティックギター奏法に影響を受け、独学でマスターする。現在アコースティックバンド、ポコ・ア・ポコ(サイモン&ガーファンクルのカバーバンド)とオールドボイス(フォーク・カントリー系バンド)でライブ活動中。

コントラバス-岩見敬吾コントラバス 

岩見継吾

福島県出身。東京農工大学在学中にジャズ研究部に所属し、独学でコントラバスを始める。在学中から都内を中心にライブハウス、ジャズクラブ等で活動を開始。大学卒業後も様々なバンドで国内ツアー、ヨーロッパツアー、国内大型ロックフェス、レコーディング等を経験。これまでにスガダイローRealBlue、鈴木勲OmaSound、クラブジャズバンドSleepWalker、パンクバンドミドリ等に参加。ポップス~ジャズ~パンク~即興演奏まで、様々なジャンルの音楽を演奏。現在はリーダーバンドOncenthTrio(オンセントリオ)で活動するほか、メンバーとして林栄一GatosMeeting、芳垣安洋OnTheMountain、AlfredBeachSandal、森田修史メキシコトリオ、SwampRootJimmies(SammBennettTrio)、湯川トーベンバンド、Vakeneco、猫沢エミSphinx等に参加。最近では海外来日ミュージシャン(JimKueskin,StanleySmith等)のツアーサポートも行う。

ライブスケジュールブログ:http://keigoiwami.blog110.fc2.com/

ピアノ 

峯博美

4歳よりオルガン、5歳よりピアノを始める

中央大学卒後、ポピュラーミュージックを学び、’80ヤマハフェスティバルにて最良賞。

尚美学園、ヤマハ等の講師をするかたわら、ビルエバンス、ソニークラーク等を聞き、ジャズピアノを元岡一英、アンサンブルを大山日出男、河原秀夫氏に師事し、東京、横須賀でジャズライブ活動を開始。

ギター ウクレレ

野崎理人

洗足学園短期大学ジャズ科卒業後バークリー音楽大学へ編入、その後ニューオリンズに移住。ギタートリオ「Ginza Jazz」でフレンチ・クウォーターにあるBar <Lounge Lizard> を中心に活動していた。現在ギターと歌のデュオ「ちくわぶ」を中心に音楽活動を行っている。
2009年より、「およげ!たいやきくん」の作曲者、佐瀬寿一氏の作った、子供のための音楽「チャイルド・オアシス・プロジェクト」に参加。
地域コミュニティー活性の為に、様々な取り組みを続けている。
ちくわぶ通信= "http://chikuwabu.info"